雨に強いバッグを買おう

図書館へ向かう途中で突然のにわか雨に降られた。
デイパックの中にしまっていた本は濡れてしまって、図書館の職員さんに叱られてしまった。
申し訳ないと頭を下げながら、もっと雨に強いバッグを買おうと思った。

TIMBUK2とは

timbukロゴ画像
1989年、サンフランシスコ。
バイクメッセンジャーだったロブ・ハニーカットは、
タフなミシンと格闘しながら、ティンバック2の最初の
メッセンジャーバッグを作り出しました。
その後の25年以上もの間、創設者の意志を受け継いだ私達は、
都会を闊歩し渉猟するアーバン・アドベンチャーのための道具を造り続けています。
それら全てに共通する私達の「哲学」、それはいつ何時でもそばにいてくれる、
とてつもなくタフなバッグを生み出すことです。
なぜなら私達ティンバック2にとって、人生というものはある種の
「冒険」のようなものと考えているからです。
いつも何かを追い求め、時に思わぬ偶然に出会い興奮する、スリルな冒険です。
ティンバック2はそのタフな旅での信頼できる相棒として、
その時必要なものを全て積み込んで、いつもあなたの側にいます。
それはあなたの自由の証であり、また人生において欠かすことのできない、
それでいて簡単に失われることもない、あなたの大切な道具の一つでもあります。
信頼。それはティンバック2にこそ当てはまる言葉です。

TIMBUK2公式サイトより

1、Timbuk2 25th Anniversary Prospect Pack roll top backpack

雨に強いということですぐに浮かんだのがメッセンジャーバッグだった。
CHROME、TIMBUK2、ZO BAGS、RESISTANTなど色々あるが、入手性の良さとアマゾンでセールをしていた関係からTIMBUK2のバッグを買うことに決めた。

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サンフランシスコ発のメッセンジャーバッグメーカー

ショルダータイプのメッセンジャーバッグではなく、ザック型の背負えるバッグにした。
内部にターポリンが貼られているので、少々の雨ではビクともしないだろう。
ザックタイプの方が重い荷物を背負っても安定する狙いもあった。

 timbuk画像
Timbuk2 25th Anniversary Prospect Pack roll top backpack

メインコンパートメントはロールトップで開閉できる。
バックルとベルクロを併用しているから防水性は高い。
素早くアクセスしたい時は裏側からファスナーを開ければいい。

フロントにもポケット付いているために、小物はこちらへ。
左右にドリンクホルダーがあり、軽食や飲み物を入れておける。
防水系のバッグは防水構造のために使いにくさもあるが、TIMBUK2は使い勝手と防水力をきちんと両立させている。さすがメッセンジャーバッグの老舗ブランドだ。

内側のターポリンがしっかりした腰を与え、ソフトバッグでありながら型崩れがない。
メインコンパーメントにはパソコン用のスリーブが設けられ、クッション性もよく、防水性も高いので安心してパソコンを持ち運ぶことができる。

2、晴れバッグ

実はこのバッグは一度も雨に降られたことがない。
雨に強いことを目的に購入したが、雨に縁がないのだから皮肉なものだ。
やや重量はあるが、背負い心地もよく、使いやすいバッグなので、よく使っている。

Timbuk2 25th Anniversary Prospect Pack roll top backpack ¥6,000円(SALE価格) ―2019-01-02―

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