~アイスまくら~

2018年。6月の終わり頃になって急に暑くなった。
最高気温は連日の35℃越え。6月29日には埼玉県寄居町で37.5度の最高気温を観測。
日中も暑いが、夜も25度越えの熱帯夜が続く。暑くて眠れない夜が続き、6月にして夏バテぎみに、これでは体がしんどい。

アイスまくら画像
beisiaアイスまくら

そんな時にスーパーマーケットで見つけたのがアイスまくら。
ワラにもすがる思いでアイスまくらを胸中に抱き、レジへと進んだ。
そして帰宅し、冷凍庫に仕舞って、早速夜になってから使ってみた。

レビュー

結論から言うと、アイスまくらはなかなかいいです。


ジェルタイプのまくらなので感触はやわらかく、冷え具合もソフトでマイルドな使用感です。
横27センチ×縦17センチのサイズは、子供用のまくらと同じぐらいのサイズ感です。
小さく感じるものの、あまり大きいと冷凍庫に入れる時にかさばりそうなので、これぐらいのサイズでちょうどいいのかもしれません。

アイスまくら+専用カバー

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不凍ジェルタイプのアイスまくらは、結露が少ないのがメリットのようです。
まくらはそれほど冷たくならず、保冷できる時間も数時間程度のようです。
凍傷や、結露して布団が濡れるなどのデメリットのことを考えれば、ほどほどに冷たくなってくれれば十分です。

首元が冷えると寝苦しさも和らぎ、寝つきがよくなりました。
夏バテ解消の秘訣は、よく食べて、よく眠ることにあるようです。

beisia アイスまくら 中国製 価格429円(カバー付きタイプ)―2018-07-10―

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https://i2.wp.com/yasashii.wp.xdomain.jp/wp-content/uploads/2018/07/ice-pillow9.jpg?fit=800%2C600https://i2.wp.com/yasashii.wp.xdomain.jp/wp-content/uploads/2018/07/ice-pillow9.jpg?resize=150%2C150asdaj1278その他小物その他,小物~アイスまくら~ 2018年。6月の終わり頃になって急に暑くなった。 最高気温は連日の35℃越え。6月29日には埼玉県寄居町で37.5度の最高気温を観測。 日中も暑いが、夜も25度越えの熱帯夜が続く。暑くて眠れない夜が続き、6月にして夏バテぎみに、これでは体がしんどい。 そんな時にスーパーマーケットで見つけたのがアイスまくら。 ワラにもすがる思いでアイスまくらを胸中に抱き、レジへと進んだ。 そして帰宅し、冷凍庫に仕舞って、早速夜になってから使ってみた。 レビュー 結論から言うと、アイスまくらはなかなかいいです。 ジェルタイプのまくらなので感触はやわらかく、冷え具合もソフトでマイルドな使用感です。 横27センチ×縦17センチのサイズは、子供用のまくらと同じぐらいのサイズ感です。 小さく感じるものの、あまり大きいと冷凍庫に入れる時にかさばりそうなので、これぐらいのサイズでちょうどいいのかもしれません。 アイスまくら+専用カバー 不凍ジェルタイプのアイスまくらは、結露が少ないのがメリットのようです。 まくらはそれほど冷たくならず、保冷できる時間も数時間程度のようです。 凍傷や、結露して布団が濡れるなどのデメリットのことを考えれば、ほどほどに冷たくなってくれれば十分です。 首元が冷えると寝苦しさも和らぎ、寝つきがよくなりました。 夏バテ解消の秘訣は、よく食べて、よく眠ることにあるようです。 beisia アイスまくら 中国製 価格429円(カバー付きタイプ)―2018-07-10―クローゼットの中を私物を研究してゆくブログです