Brand History

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karrimorロゴ画像

このブランドのロゴはちょっとカッコよくて、どこか都会的だ。
ブランドの語源は「carry more=もっと運べる」から命名したのだそうだ。
これは公式サイトにもある本当のお話。

Work Cap

所有するワークキャップには、大好きなKarrimorのロゴが、帽体と同じ色で刺繍されている。本来ならば目立たせないといけないロゴも、布地と同色になっているとクールだ。

karrimor帽子画像

アウトドアブランドのキャップだけあって、後ろ側にドローコードが付けられている。
そしてなぜか、帽子の内側に隠しポケットが付いている。
これは謎の仕様だが、こういう遊び心が楽しくて、購入動機の一つになることもある。

それ以外は本当に普通のワークキャップであり、特筆するものはない。
素材はコットンキャンバスであり、台形で、てっぺんは平べったくなっている。
目深にかぶるものではなく、頭に乗せるようにちょこんと浅くかぶるのが似合う帽子だ。

こういう帽子を使い込み使い込み、時々洗って、くたくたになったのをかぶっているのがカッコいい。

Karrimor ワークキャップ 購入価格4,000円 中国製
―2018-09-11―

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https://i1.wp.com/yasashii.wp.xdomain.jp/wp-content/uploads/2018/09/karrimor_logo7.jpg?fit=474%2C353https://i1.wp.com/yasashii.wp.xdomain.jp/wp-content/uploads/2018/09/karrimor_logo7.jpg?resize=150%2C150asdaj1278小物帽子小物Brand History このブランドのロゴはちょっとカッコよくて、どこか都会的だ。 ブランドの語源は「carry more=もっと運べる」から命名したのだそうだ。 これは公式サイトにもある本当のお話。 Work Cap 所有するワークキャップには、大好きなKarrimorのロゴが、帽体と同じ色で刺繍されている。本来ならば目立たせないといけないロゴも、布地と同色になっているとクールだ。 アウトドアブランドのキャップだけあって、後ろ側にドローコードが付けられている。 そしてなぜか、帽子の内側に隠しポケットが付いている。 これは謎の仕様だが、こういう遊び心が楽しくて、購入動機の一つになることもある。 それ以外は本当に普通のワークキャップであり、特筆するものはない。 素材はコットンキャンバスであり、台形で、てっぺんは平べったくなっている。 目深にかぶるものではなく、頭に乗せるようにちょこんと浅くかぶるのが似合う帽子だ。 こういう帽子を使い込み使い込み、時々洗って、くたくたになったのをかぶっているのがカッコいい。 Karrimor ワークキャップ 購入価格4,000円 中国製―2018-09-11―クローゼットの中を私物を研究してゆくブログです